AYTURKのオヤ作り日記

トルコのカッパドキアでオヤのデザインを手掛けています。その日々の奮闘と完成までの道のりを、恥ずかしながらご紹介。

優美な色

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ブルサはカッパドキアから遥か遠く、イスタンブールに近い街。
生地の産地として知られるところです。

そのブルサで作られるコットン生地の仕入れ。
郊外で栽培されるオーガニックコットンを使った生地は、
これからの季節、汗ばむような気温でも、ここちよく使えます。

AYTURKのストールは、オヤが引き立つように、
シングルカラーのベース生地を使います。
生地自体にデザインがないものを選んでいます。

コーディネートしやすいカラーを選ぶことが多いのですが、
なんとも言えない優美な色を見つけました!

夕暮れ時の空の色と、夜空の色。

一目ぼれでした・・・。


縦糸と横糸に別色を使った生地ですから、
見る角度で印象が変わります。
さらに、ほんのりと上品な光沢もある!
和布のような雰囲気も、一目で気に入ったポイントです。
こういう素敵な生地に出会えると、本当にうれしくなります。

生地の色を生かすよう選んだモチーフは・・・星。

夕暮れの空に輝く一番星と、
真夜中に明るく照らす星。

イメージ通りに仕上がりました。
シンプルなカジュアルコーデにも、
フォーマルな場でも、
さらに、このストールは、きっと和装に合わせても素敵です♪

早速撮影して、ご紹介しますね。